自然素材を考える

メイクアップが自然素材に辿り着いた理由・・・

子どもたちの未来を考えたら自然素材でした。

私たちはエネルギーを作りすぎ、そして使いすぎているように思います。
これは地球にとって大きなストレスとなって、今日の異常気象や環境問題といった地球の異常を引き起こし、私たちもその脅威に日々さらされています。

ライフラインが発達すればする程、便利になればなるほど、環境には悪影響。
例えば日本人の生活を世界中の全員がすると…

地球が24個必要だそう…。

これから地球はどうなっていくのでしょう。次世代の子どもたちはどのように暮らしていくのでしょうか。
今の私たちにできる事、それは「せめて現状のまま次世代にバトンタッチする」という事だと思います。
そこでリフォーム会社メイクアップがたどり着いたのは、自然素材でした。

例えばセルロースファイバー。
しっかり断熱し家を高気密住宅にすると余分な冷暖房を使わなくても快適な気温を維持できます。

また、調湿機能を持つ無垢材や漆喰は、周囲の湿度に合わせて、室内の湿度を一定に保つ働きをするので、除湿器や加湿器を使わなくても快適な湿度を保つことが出来ます。

そして、建築材料に自然素材を使う事によって、シックハウス症候群や化学物質過敏症などの心配をせず、安心安全に暮らせるのです。

子どもの事を本気で考えた時、そんな人や地球にやさしいエコな暮らしにたどりつきました。

人と地球にとって健康な家づくり

キーワードは『断熱』と『調湿』

キーワード1 <断熱>

断熱とは「熱」と「断」つ、という意味。

外気温の影響を和らげて、エネルギー使用の無駄を住宅そのものから断ち、健康的で快適な住環境を手に入れることです。

断熱されていないと冬であれば家全体が寒く、部屋の中を暖房でガンガン暖めても、風呂場にいけば凍えるような寒さ。

この温度差は不快なだけでなく、体にもとっても危険です。

人の体は寒さを感じると血管が収縮して血圧があがる為、暖かいところから寒い場所に入ると血圧が急激に上昇。
急激に血圧が上昇した状態で熱い湯船に浸かると血管が弛緩し広がり、今度は血圧が急激に下がってしまう。
このような急激な血圧の変動が「ヒートショック」と呼ばれる状態であり、脳卒中や脳梗塞を引き起こす原因となります。
なんと、入浴時に突然死するケースが毎年一万件以上も起きているそうです。

断熱の家は、家全体の温度差があまりない為、ヒートショックの心配もなくなります。
また、家庭の二酸化炭素の発生の一番の原因は、電気。その中でもエアコンは25.2%を占めます。
断熱をするとエアコンを使い過ぎなくなるので節電できて、二酸化炭素の放出量も抑えられるので地球温暖化対策につながります。

冬は暖かく、夏は涼しい快適な家は地球に優しい家なのでした。

キーワード2 <調湿>

しかし断熱をすればする程、起きやすくなるのが結露です。

結露でぬれた壁や床などを放置しておくと、カビが生え、さまざまな病気の原因になります。

例えばぜん息の主要な原因物質のひとつがカビ。そしてぜん息のもうひとつの主要な原因物質であるダニはこのカビをエサとしており、カビが増えればそれをエサとするダニも増えるという悪循環がおこります。

そこで重要なのが湿度を保つこと。高すぎる湿度は除湿し、低いときは加湿する・・・

つまり、調湿です。

昔の家屋は湿気と上手に暮らしていました。土壁・塗り壁・障子・畳・木といった自然素材は、湿気が多いと吸い込み、乾燥すると吐き出します。自然素材とは生きている材料です。

生きているとは呼吸をしているということ。昔の家屋は、まさに「呼吸する家」だったのです。
メイクアップは健康な家づくりには自然素材が一番良いと考えております。

メイクアップは断熱と調湿の上手な関係が
健康的な家づくりの第一歩だと考えています。

Scroll Up